若手社員の最速成長戦略 ’要’人材の育成に必要な担当者のマインドセット
開催概要
新年度になり、新社員が入社する時期になりました。
多くの企業にとって、人材育成が課題になっていると思います。特に、近年若手の多様性が高まり個性を引き出す組織開発や人材育成が難しくなっています。組織に最適な人材育成を行うことは、エンゲージメントや生産性の向上につながる重要な施策の1つです。
本セミナーでは、新入社員の育成を通じて最適なスタートダッシュを切るためのノウハウをご紹介するため、株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤 伶様にご登壇いただき、若手社員の本質をビジネスに活かすための組織づくりについてディスカッションを行います。
株式会社ITSUDATSU様は組織を動かす要となる人材を見つけるためのサービス『KANAME』を提供しており、内発的モチベーションが高い自律型人材を育成するため組織戦略を行っています。
社員の個性に合わせたマネジメントの方法を知り、ボトムアップする組織をつくるにはどうすれば良いのか?
新年度が始まるこの時期にぴったりのトピックですので、新入社員育成のご担当者、人事・経営企画ご担当者は是非ご参加ください!!
こんな方におすすめ
- 若手社員の個性を発揮する最適なマネジメント方法がわからない
- ボトムアップ型組織のつくり方、自律型人材の育成方法を知りたい
- 新年度、若手社員の育成方法を見直してスタートダッシュを切りたい
内容
時間 | 内容 |
---|---|
13:00~13:10 | イントロダクション(登壇者紹介・企業紹介) |
13:10~13:45 | パネルディスカッション |
13:45~13:55 | 質疑応答 |
備考
日時:2023年4月19日(水)13:00~14:00
参加費:無料
参加資格:どなたでもご参加いただけます
会場:zoomウェビナー(カメラマイクオフでご参加いただけます)
登壇者
早稲田大学人間科学部卒。
デル株式会社(現:デル・テクノロジーズ株式会社)、株式会社ビズリーチ(現:ビジョナル株式会社)、コーチングファーム取締役を経て、株式会社ITSUDATSUを創業。
「ITSUDATSU(非直線的な現象)を再現性の高い世の中にする」という大義の下、要人材を起点とした独自の組織活性方法で累計300以上のプロジェクトを推進。現在、複数社の取締役CHRO(非常勤)を歴任。
新卒で大手メーカーに入社。ユーザビリティエンジニアとして、HCDの啓蒙活動を行う。
ビットエー入社後は、AI特化型webメディア『Ledge.ai』の立ち上げや、AI開発部隊の立ち上げを行い、その部隊をレッジとして子会社化。執行役員に就任し、事業を推進。
2020年7月からビットエーのourly事業部へ転籍。 webメディア運用のノウハウと、データを元とした組織改善が強み。
株式会社ITSUDATSUプライバシーポリシー
株式会社ITSUDATSU(以下「当社」)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。
個人情報の管理
当社は、お客様の個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。
個人情報の利用目的
お客様からお預かりした個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。
個人情報の第三者への開示・提供の禁止
当社は、お客様よりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。
お客様の同意がある場合
お客様が希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合 法令に基づき開示することが必要である場合
個人情報の安全対策
当社は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。
ご本人の照会
お客様がご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
法令、規範の遵守と見直し
当社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。
個人情報に関するお問い合わせ先
「当社ウェブサイトに係わる個人情報保護方針」についてのお問い合わせは、下記の連絡先までお願いします(support@itsudatsu.com)。お客様がご自身の個人情報について確認されたい場合は、お客様が個人情報を書き込まれたウェブサイトの対応窓口にお問い合わせ願います。