事例

CASE STUDY

記事一覧

「成果にドライ、人にウェット」。仕組みで勝ちながらも人に向き合う組織づくりとは

「成果にドライ、人にウェット」。仕組みで勝ちながらも人に向き合う組織づくりとは

新 敬太 (あたらし けいた) インタビュイー 株式会社CyberACE 取締役/AI Tech事業統括本部 責任者 2010年に新卒でサイバーエージェントへ入社。インターネット広告事業本部にて8年ほど広告事業に従事する […]

エンゲージメントスコアが改善!離れて働く社員の心もつなぐ、IT企業の取り組みに迫る。

エンゲージメントスコアが改善!離れて働く社員の心もつなぐ、IT企業の取り組みに迫る。

1976年に設立され、創業から49年の歴史を迎える独立系IT企業である東京システムハウス株式会社。創業当初より「ESなくしてCSなし(従業員満足なくして顧客満足なし)」という考え方のもと、社員の働きやすさやコミュニケーシ […]

web社内報による社内コミュニケーション活性化事例【コスト1/10&配信本数50倍を実現!】

従業員エンゲージメントの向上は、企業の業績アップや従業員の生産性向上・離職率の低下といった組織課題の解決につながります。従業員のエンゲージメント向上施策の一つとして「社内報」の活用がありますが、社内報の運用にも様々な課題 […]

アイリスチトセが語る!社内報とオフィス設計で実現するコミュニケーション活性化とは

社内報×オフィス設計によるエンゲージメント向上事例【アイリスチトセ株式会社】

社員の顔と名前が一致しない──この課題を感じている企業様は多いのではないでしょうか。 全国に拠点を持つ企業や、さまざまな職種が集まる組織にとって、社員同士が互いに知り合い、一体感を育むことはエンゲージメント向上の鍵となり […]

カルチャーは戦略に勝る 〜テラチャージ社が語る急成長の秘訣〜

カルチャーは戦略に勝る 〜テラチャージ社が語る急成長の秘訣〜

EV充電インフラ事業において、最も後発ながらサービス開始から2年7ヶ月でEV充電器の累計設置数10,000口を突破。業界のトップランナーの1社へと急成長を続けているTerra Charge株式会社。(2024年10月時点 […]

「一貫性」と「やり抜く力」で、企業成長の原動力に~インターナルコミュニケーション施策成功の秘訣~

コア・バリューに「ヒト・ファースト」、ミッションに「インサイトに挑み、ヒトにたしかな前進を。」を掲げる株式会社キュービック。どんな場面でもヒトの本質と真摯に向き合う姿勢を貫き、ヒトと社会の可能性をひらくことを目指す同社は […]

仕事を“自分ごと”にする 社員の個性を輝かせる組織づくりとは?

働き手が組織に対して愛を持てるかは、企業側にとってもかなり重要なことです。長く働きたいし、長く働いてもらいたい。そんな互いの望みを叶えるためには、エンゲージメントの向上が重要になります。ただ、従業員の幸せのかたちは従業員 […]

ブランドのヒットを機に直面した経営崩壊──。負のスパイラルから抜け出した鍵は“理念”の浸透

BOTANISTやYOLU、SALONIAなど、さまざまな人気ブランドを展開している株式会社I-ne。実は、組織の急拡大で、組織の目線が揃わず、組織崩壊を経験したのだそう。 今回は、実際に組織崩壊に直面した、創業メンバー […]

個のつながりが生まれる環境づくりを。双方向の理解を深める独自の取り組みとは?

昨今では終身雇用制度の崩壊によって転職が当たり前となるだけでなく、複業や兼業などの概念が広がったことで、働き方の選択肢が増えています。そのため、今後企業が優秀な人材を確保するには、社員の働きがいを高められるような取り組み […]

“フィードバック”という文化を根付かせる。習慣化の鍵を握るのは「タコ活」? 

仕事における“フィードバック”は、上司から部下にするものだと考える人が大半ではないでしょうか。実はフィードバックとは、上から下へ発信するのみではなく、同僚、ときには部下から上司に伝えることで、組織全体の成長につながります […]

社員エンゲージメントを高める鍵は、明確な目的と全体設計

株式会社ホープ(以下ホープ)は、株式会社リンクアンドモチベーションが発表した「Best Motivation Company Award 2024 中堅・成長ベンチャー企業部門」にて10位入賞を果たしました。社員エンゲー […]

組織活性化のカギは労働時間の20%にあった!働きがいのある会社のつくり方

大人気クラフトビール「よなよなエール」を製造・販売する株式会社ヤッホーブルーイングは、働きがいのある会社としても知られています。GPTWジャパンが発表した2024年版日本における「働きがいのある会社ランキング」の中規模部 […]