なんとなくな社内報運用をやめる-社内報の目的・目標設計の方法論-
目次
開催概要
昨今、新型コロナウイルスの影響に伴い、リモートワークの導入によるコミュニケーション不足を補うため、社内報の需要が高まってきています。
データによると日本企業の8割以上が社内報を運用しているものの、これまで多くの企業の社内報制作に携わった経験から
- そもそも目的を明確にした上で進められていない
- 「反響がいい記事」「書きやすい記事」などにコンテンツが偏ってしまう
- 目的が達成できているか明確に数値で振り返れないため、効果がわかりづらい
といった課題を抱え、社内報の運用目的を見失ってしまうことが多々見受けられます。
そこで本ウェビナーでは、web社内報サービス「ourly」を運営する弊社が、「なんとなくな社内報運用をやめる」をテーマに、効果的な社内報の目的、目標設計の方法論についてお伝します。
※2021年9月29日に開催したWEBセミナーと、内容が被る部分がございます。予めご了承ください。
こんな方におすすめ
- 社内報の運用目的や目標設計が分からない、定まっていない
- 社内報の運用方法に悩んでいる、なんとなく運用してしまっている
- 社内報の目的は定まっているものの、効果や反応が見えず、達成できているか分からない
内容
- 社内報の目的を見失ってしまう要因
- 社内報の3つの目的について
- 目的ごとの目標設計方法
備考
日時:2022年7月13日(水) 13:00 ~ 14:00
参加費:無料
会場:WEBセミナー(Zoom:カメラ・マイクオフでご参加いただけます。)
登壇者
ourly株式会社 プロダクトセールス
吉房 寛詠
ourly株式会社セールス・マーケティング担当。
前職では、スタートアップ企業にてローカルビジネスに特化したWebマーケティング事業に従事。その後、ourly株式会社に参画。
ourlyでは、セールス以外に、コンテンツマーケティング(ourly Magazine)やオンラインセミナーの運営にも取り組んでおり、毎度50名以上に向けて登壇。
社内外問わず、幅広いコンテンツ作成に関わっており、ライティング技術と企画力が強み。
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