社内報で、目線が揃う組織を創るには？ ~経営理念を浸透させるポイントと他社事例をご紹介~

開催概要

社内報の目的として、社内のコミュニケーション活性化や情報共有による意思決定速度の向上などがあげられますが、中でも経営理念やトップメッセージの浸透のために運用されている企業は非常に多いと思います。

経営理念が、従業員一人ひとりに浸透していれば、理念にしたがって高いモチベーションで仕事でき、そのような企業は顧客を惹きつけるため、経営理念とその浸透は企業のブランディングにも大きなメリットがあります。

その一方で、従業員に経営理念が浸透せず、悩んでいるしている企業、担当者も多いのではないでしょうか。

そこで、Web社内報サービス「ourly」を運営する弊社では、これまで様々な企業様の社内報制作に携わっている経験を元に、社内報で経営理念を浸透させるポイントについて、実際のクライアントの成功事例とともに、お伝えいたします。

こんな方におすすめ

• 経営理念、トップメッセージの浸透に悩んでいる
• 社内報で経営理念、トップメッセージの浸透の仕方がわからない
• なんとなく社内報を運用している
• 他社の社内報の成功事例、運用状況を知りたい