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スキル管理ツールおすすめ6選|導入のメリットと選び方を徹底解説

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スキル管理ツールとは、社員が保有しているスキルを可視化したり、スキルを社内共有したりするツールです。

この記事では、スキル管理ツールを導入するメリット、選び方やおすすめツールをご紹介します。

目次

スキル管理ツールとは

スキル管理ツールとは、社員が保有しているスキルを可視化したり、スキルを社内共有したりするツールです。

資格や免許のように目に見える形で現れるスキルのほか、コミュニケーション能力・スケジュール管理能力・リスク管理能力・マネジメント能力など定量評価が難しいスキルについても可視化します。

スキル管理ツールによって「誰がどんなスキルを持っているのか」を一言管理できるため、人事評価・人事異動に役立てやすいツールです。また、マネージャー層などに従業員のスキルを把握してもらうことで、チームビルディングに役立てる企業も増えています。

近年新たにリリースされたスキル管理ツールも多く、組織運営の最適化や客観性のある人事評価を目指したい企業で活用されています。

スキル管理ツールを導入するメリット6つ

ここでは、スキル管理ツールを導入するメリットを紹介します。

自社が抱えている課題を解決できそうな場合は、導入を検討してみましょう。

個人や部署の強み・弱みが明確になる

スキル管理ツールは個人や部署ごとの強み・弱みを明確にし、目に見えないスキルを可視化します。

そのため、抱えている課題や問題点を意識しやすくなり、改善の糸口を探りやすくなるでしょう。

弱みとなるポイントを補強したり、強みとなる部分を引き出したりすれば、より高いパフォーマンスを期待できます。

また、スキル管理ツールは現状を正しく分析するために使うことも可能であり、自社に対する根本的な理解を深められることも魅力です。

従業員の公平かつ正確な能力評価ができる

スキルを可視化したうえで人事評価・賞与査定をおこなえば、公平かつ正確な能力評価ができるため、

「上司の好き嫌いで評価が左右されている」

「どんなに努力しても評価されない」

という不平・不満を払拭しやすくなるでしょう。

また、評価後のフィードバック時に個々の強み・弱みを共有したり、今後伸ばしてほしいスキルを伝えたりすれば、会社と社員との間で共通の認識が生まれます。

納得感のある人事評価になりやすく、自発的な努力を呼び起こせる効果も期待できます。

研修や採用でスキルの育成・継承を進めやすくなる

コミュニケーション能力の平均値が低ければコミュニケーション研修を、マネジメントスキルが不足しているのであればマネジメント研修を、など従業員が持つスキルごとに研修内容を変えられます。

これにより、現場に活きる研修プログラムを組み立てられるほか、効果的なスキル育成・継承がしやすくなるでしょう。

また、採用面接の場にスキル管理ツールを導入し、入社前に応募者の適性や保有スキルを図るために利用している企業も少なくありません。

人を育てるためのツールとして、スキル管理するのもおすすめです。

適切な人材配置が可能になる

スキル管理ツールを導入することで、ひとりひとりの適性や部署ごとのニーズに合わせて、適切な人材配置ができるようになります。

例えば、対外交渉が中心となる部署であれば、コミュニケーション能力や危機管理能力のある人材が適任とされるでしょう。

反対に、社内調整が中心となる部署であれば、タスク管理能力やスケジュール管理能力が不可欠です。

部署ごとに求める人材を明確にしたうえでスキル管理ツールを活用すれば、より効率よく短時間で人事配置案を作りやすくなることがポイントです。

プロジェクトに必要なスキルがあるかすぐにわかる

プロジェクトなど短期間のチームビルディングをする際にも、スキル管理ツールが役立ちます。

プログラミング能力がある人、デザイン能力がある人、ディレクション能力がある人…など社員を粒で管理していくことにより、プロジェクトへの抜擢がしやすくなるでしょう。

納得感のあるチーム編成になるほか、チーム構成までの時間を短縮し、早期の段階から着手できるようになることもメリットです。

従業員のモチベーションが向上する

自分のスキルを会社が正確に知ってくれているということは、社員にとって大きな安心感につながります。

「適材適所」という言葉がある通り、適性に合った人事配置をしてもらいやすく、また自分に足りないスキルを持った人材が新たに赴任することで、チームパフォーマンスが上がりやすくなるでしょう。

巡り巡って業務へのモチベーションが上がることも期待できます。

社員に前向きな気持ちで働いてもらうためにも、スキル管理ツールを使い、ひとりひとりを理解する姿勢を示してみることをおすすめします。

スキル管理ツールの選び方4つ

ここでは、スキル管理ツールの選び方を紹介します。

選ぶ基準になるポイントをピックアップしましたので、たくさんあるツールのなかからどれを使えばいいか分からない場合にお役立てください。

何を目的に導入するのか

まずは、何を目的にスキル管理ツールを導入するのか、自社側のニーズを明確にすることがポイントです。

把握できるスキル項目が細かいことに重点を置くのか、把握したスキルデータの管理・分析ができることに重点を置くのかによって、選定するツールは変わってくるでしょう。

また、人事システムと連携し、異動案の作成を楽にするようなツールもリリースされています。

目的が明確になれば求める機能・性能も自ずと明確になるため、特に意識したポイントです。

導入コスト・維持コストに無理はないか

導入にかかる初期コストがいくらか、ランニングさせるための維持コストがいくらか、正確に見積もりましょう。

特に、今後人員拡大や拠点増設を視野に入れている場合は要注意です。

保有するアカウントの数や分析する社員の数に応じて料金が変動する場合、いつの間にか膨大なコストになってしまうことも少なくありません。

複数のツールを比較・検討して相場感を掴みつつ、自社予算の範囲内に収まるか、試算してみることがおすすめです。

セキュリティ対策は万全か

蓄積したデータの漏洩・不正アクセスに十分気を配り、セキュリティ対策が万全なツールを選定しましょう。

特に、スキル管理ツールは個人ごとのスキル・経験・資格・免許などの情報を一元管理するものであるため、豊富な個人情報が含まれています。

万が一外部に流出してしまった場合、会社として大きな痛手になるだけでなく、社員やステークホルダーからの信頼を一度に失ってしまう可能性もあるでしょう。

「万が一」のときについても考えながら選定すれば、安心してツールを活用できそうです。

サポート体制が整っているか

サポート体制が整っているスキル管理ツールであれば、分からないことや操作方法への質問があってもスピーディーに対応してもらえます。

また、オンボーディングサポートが充実している場合、人事情報の入れ込みなども手伝ってもらえる可能性があるため、相談してみましょう。

電話・メール・チャット・訪問サポート・遠隔サポートなど、どんな手段でサポートしてくれるかもチェックしたい項目です。

おすすめスキル管理ツール6選

最後に、おすすめのスキル管理ツールを紹介します。

それぞれの特徴や導入のメリットにも触れますので、自社にとって相性がよさそうなものをいくつか見繕い、見積もりや問い合わせをして選定をすすめましょう。

スキル管理に特化したツール3選

まずは、スキル管理に特化したツールをピックアップします。

社員のスキルや部署ごとの強み・弱みのリストアップを優先したい場合におすすめです。

スキルナビ | 業界最安値で採用・育成・評価・配置に特化 

スキルナビは、株式会社ワン・オー・ワンが提供するスキル管理ツールです。

のびしろの判定・スキルの測定・担当プロジェクトへの評価・目標への設定など、さまざまな人事データを抽出できます。

また、カスタマイズしなくても使いやすいデザインであり、利用企業の96%がノーカスタマイズで運用できるくらい汎用性が高くなっています。

スキル管理ツールに必要な機能は全て追加コストなく利用できるため、コストパフォーマンスを重視したい場合は検討してみましょう。

スキルノート | 製造・建設業の人材育成・配置に強い

スキルノートは、株式会社Skillnoteが提供するスキル管理ツールです。

製造・建設業における利用が多く、スキルを可視化して計画的な人材育成・配置を実現するためのツールとして活用されています。

運営の省力化と確実性を高める「守りのスキル管理」と、全社的なマネジメントをおこなう「攻めのスキル管理」とのふたつを提唱し、効果的な活用法を紹介していることもポイントです。

スキル管理システムをどう使えばいいかイメージしづらい場合は、参考にしてみましょう。

COCOREPO | 導入の手間なし・万全のセキュリティでIT企業を中心に強い支持

COCOREPOは、株式会社クラウディアが提供するスキル管理ツールです。

初期費用が0円のためコストを削減しながら導入しやすく、設定やカスタマイズなど導入時の手間もかかりません。

また、300人規模の利用でも月額36,000円であり、コストパフォーマンスに優れています。

データを常時SSL暗号化したうえで強固なパスワードによる不正アクセス対応をしているため、セキュリティを重視したい会社にもおすすめです。

タレントマネジメントシステム3選

次に、スキル管理だけでなくタレントマネジメントシステム機能も搭載しているツールを紹介します。

人事評価など実務ベースの機能も揃っているため、一元管理したいときに役立てましょう。

カオナビ | 業界シェアNo.1で戦略的人事を加速させるシステム

カオナビは、株式会社カオナビが提供するタレントマネジメントシステムです。

人事業務や評価運用の効率化に焦点を当てており、人材情報の可視化だけでなく人事業務アウトプット・経営の意思決定支援・人材配置シミュレーション・戦略的育成プランづくり・モチベーション分析・エンゲージメント調査などさまざまな機能が付帯しています。

満足度も高く、継続率99%以上を誇っている大手サービスであるため、導入を迷っている場合はまずチェックしてみることをおすすめします。。

HR BRAIN | 人事・組織の課題解決に役立つツールで顧客満足度No.1

HRBrainは、株式会社HRBrainが提供するタレントマネジメントシステムです。

顧客満足度No.1を掲げるサービスであり、人材データの管理・分析・活用に加えて人事業務の効率化を図れます。

初心者でも使いやすいUI/UXが特徴で、直感的な操作がしやすいことも魅力だと言えるでしょう。

離職率防止施策や1on1ミーティングの質向上施策に役立てている企業も多く、活用の幅が広がっています。

タレントパレット | 人事のDXと経営の意思決定を支援 

タレントパレットは株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供するタレントマネジメントシステムです。

人事にマーケティング思考を取り入れており、人事のDX化やスピーディーな経営の意思決定をサポートしてくれます。

既存社員はもちろん、今後入社するであろう応募者のスキル可視化ができる機能もあり、長期的な目線で役立てやすいツールです。

社員のスキル管理ならourly profile

ourly profile(アワリープロフィール)は、個人のプロフィール機能や組織図機能などにより、組織のサイロ化を解消する社内コラボレーション創出ツールです。

3つの大きな特徴により、リモートワーク下でも部署を超えた相互理解やスキル管理を実現します。

  • 人となりが一目でわかる自己紹介画面
  • 独自の探索機能により、思いがけない出会いを創出
  • 組織図により、チーム・部署を超えて組織を理解できる

社員名などの基本的な検索機能に加え、所属部署や役職、Q&Aの回答項目などさまざまなセグメントでメンバーを絞り込むことができます。

それにより「この人こんなスキルを持ってたんだ!」「プロジェクトで行き詰まったから同じような経験ある人にアドバイスをもらおう」など、これまでになかった”開かれたスキル管理”を社内で実現します。

料金については、従業員規模に応じて幅広くご用意しております。詳しくはサービスページをご覧ください。

サービスページはこちら

自社に最適なスキル管理ツールを導入しよう

効果的にスキル管理ツールを使うには、自社に合ったツール選定をすることが重要です。

まずは「何のためにスキル管理ツールを使うのか」、自社が今抱えている課題や導入の目的を明確にしたうえで、解決に役立ちそうなツールを探すことから始めましょう。

また、コストやセキュリティレベルも十分検討したうえで、気になるツールがあれば問い合わせやデモ使用に踏み切ることが理想的です。

人材情報を可視化し、人事評価や組織運営に役立てられれば、実務の負担を減らせるだけでなく従業員のモチベーション向上や満足度アップにも貢献できそうですね。

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この記事を書いた人

Kenta Nakanishiのアバター Kenta Nakanishi ourly株式会社 マーケティングチームメンバー

ourlyのメディア担当。
12年間のサッカー経験を活かして前職ではスポーツメディアの運営に携わる。
その経験を活かしてourlyのメディア担当としてourly Mag.とourlyの成長に全力コミット中。

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