コールセンター歴6年の課長執筆!コールセンターあるある!
お疲れ様です!三船です!前々から社内報書いてみたいと思っておりまして、この度ご機会を頂きました。
いつもとは一味違った記事をお届けできればと意気込んでおりますので、温かい目で見守って頂けると幸いです。
タイトルにもある通り、コールセンター歴もかれこれ6年目に突入しています。来年でもう中学生です。って事で、そこそこ長い時間をコールセンターで過ごしましたので、コールセンターあるあるを記事にしようと思います。
それでは、あるある行ってみましょう!
その1:服装自由!のためカッコいい/可愛い人多め
ネイルもピアスも髪色も基本的に自由です。居酒屋とかも自由ですが、経験者は分かるかと思います。「ドリンカーでネイル折れるんじゃ。いくら髪色自由でもこれじゃあねー…髪も縛らないといけないし、キッチンなんか入ったら頭に手ぬぐい巻かれる時もあるしもう最悪><」
…コールセンターならこんな事はございません。
おのずとファッションにこだわりのある方が集まってきます。
ちなみに僕はインターンの頃から某部長に服装がダサいとご指摘頂いていますので、上記の対象外です。
こんな服装もありです。(多分ダメです。)
その2:住所が読めない
全国様々な方とお話する都合上、住所を読み上げる際にマジで読めない地名があります。名前もたまに読めない…笑
そんなときは郵便番号と丁目/番地以下で喋っちゃいます。郵便番号が合ってるなら◯丁目より前は合ってるので…
あと、近所の人とか地元が一緒の人だとなんかテンション上がります。
その3:人それぞれの自己紹介ができあがる
「三本川に市区町村の村で川村です~」こんな感じで電話口のため、お客さんに自分の名前を伝える場合があります。
多岐に渡る色々な自己紹介ができあがります。
僕の場合は50代以上なら三船敏郎と一緒の三船、以下なら三船美香と一緒の三船です。をチョイスしています。
その4:フリーダイヤルを携帯番号だと勘違いされる
0800のフリーダイヤルを使ってるので、「なんで携帯でかけたの?」と言われる場合があります。大抵は「0800のフリーダイヤルです~」で終わりますが、稀に納得いただけない方がいらっしゃいます。
そういった方には「(某メーカー)のお茶の裏にも0800の電話番号書いてますよ…」と言うと、納得してもらえます…!
さいごに
まだまだあるあるはいっぱいあると思います。
「これもあるやろ!」って皆さんの中であると思いますので、コメント欄で盛り上がってください。(youtuber風)
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