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内定者フォローツール12選 | 導入メリットや3つのタイプを徹底解説【2021年最新版】

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内定者フォローツールとは、内定を出してから入社に至るまでの数ヶ月間に、適切なフォローを実行するためのツールです。

たとえ企業に内定承諾をしたとしても、入社までの期間でしっかりとしたフォローができないと、内定辞退されてしまう可能性もあります。

そこでこの記事では、内定者フォローに適したツールのメリットやタイプ別の選び方、タイプ別おすすめツールを徹底解説します。

目次

内定者フォローツールとは

内定者フォローツールとは、内定を出してから入社に至るまでの数ヶ月間に、適切なフォローを実行するためのツールです。

不安・疑問・心配事を可視内定を出してから入社に至るまでの数ヶ月間に、適切なフォローを実行するためのツール化できるため戦略的なフォローができるツールとして注目され、結果的に内定辞退率が下がるなど、さまざまなメリットが得られます。

また、内定者の納得感を上げて入社させられるため、早期退職防止の効果も期待されています。

内定者フォローが注目される背景

内定者フォローが注目される背景として、「多くの内定を得たい」と考える就活生のニーズが影響しています。

無事に選考を通過して内定を得たとしても、「本当にこの企業に入社していいのだろうか」「他の企業ともしっかり比較するべきではないか」と感じる人は多いものです。

自社ならではの魅力を感じてもらえない場合、内定を得ながらも就職活動を続行し、他の選択肢を探られてしまう可能性が高くなるでしょう。

内定を出した優秀な人材を確実に入社させるためにも、各企業における内定者フォローが急務とされているのです。

内定者フォローの重要性

内定者フォローの質は、内定辞退率に直結します。

他企業の方が魅力があると思われてしまった場合、当然ながら自社からの内定は蹴られてしまいます。

コストと手間をかけて採用した人材が離脱してしまうため、多くの損失として現れてくるでしょう。

また、内定辞退の連絡を受けたタイミングから別人材の採用活動を始めねばならず、採用スケジュール自体が大幅に狂う可能性も出てきます。

こうした辞退を防ぐためにも、内定者フォローが重視されているのです。

内定者フォローツール導入4つのメリット

ここでは、内定者フォローツールを導入するメリットを紹介します。

ツールの導入によりどんなことが叶えられるか知りながら、自社で活用した場合のイメージを膨らませていきましょう。

内定辞退・早期退職の防止

内定者フォローを充実させることは、内定辞退・早期退職の防止に効果的です。

例えば、パンフレットや採用HPには掲載されない会社の姿を目にすることで、自分がその会社で働く姿が想像しやすくなります。

また、内定者同士でコミュニケーションが取れれば近い将来同僚となる人物の姿が見えるため、高い安心感につながるでしょう。

疑問や不安を解消し、ミスマッチのないに入社ができるようサポートしていくことで、離脱は大きく防げるのです。

連絡や管理業務の効率化

内定者フォローツールを活用することで、内定者との連絡など細かな管理業務を効率化

できます。

アプリやサイトを通して内定者全体に一括通達をしたり、誰がどの入社書類を提出していないか一目で理解したり、さまざまなシーンで役立ちます。

加えて、学歴・住所・電話番号・メールアドレス・緊急連絡先・顔写真・選考担当者などを一元管理することで、必要なときに必要な情報にアクセスしやすくなるでしょう。

社内用資料の作成も手軽にでき、工数を削減するのにおすすめです。

内定者の早期戦力化

無理のない内定者フォロー・内定者研修を組むことで、入社後の早期戦力化が期待できます。

例えば、基本的なビジネスマナーを先に教えておき、入社後は早速実務研修から始める方法が挙げられます。

また、ミッション・ビジョン・バリューや経営理念を伝えておいたり、オフィスの見学を兼ねて仕事内容を学んだりしておけば、入社後研修の内容も理解しやすくなるでしょう。

卒論制作などで忙しいタイミングと重なることも多く、スケジュールの配慮をしながら実行することがポイントです。

内定者含めた組織内のエンゲージメント向上

内定者フォローが手厚い企業には、内定者からの信頼が集まります。

「早い段階で自分たちにこれだけ投資してもらえる」と感じることで、入社へのモチベーションも上がるでしょう。

また、内定者だけでなく、内定者をサポートするメンターや現場社員のエンゲージメントも向上します。

会社全体で新人の入社を心待ちにするような取り組みをおこない、人事部内だけで完結させず全社を巻き込んでフォローしていくことがポイントです。

内定者フォローツール3つのタイプ

内定者フォローツールには、大きく分けて3つのタイプが存在します。

それぞれ得意とするフォロー内容や機能が異なるため、どんな目的で内定者フォローツールを導入したいかイメージしながら参考にしていきましょう。

内定ブルー解消に強いツール

内定ブルーとは、就職活動を終えた学生が「本当にこの進路選択でよかったのだろうか」「このまま社会人になるのが怖い」と感じ、気分が落ち込む様子のことです。

かつて足を踏み入れたことのない世界に入るからこその落ち込みであり、まずは会社の姿を知ってもらうことが解消の糸口となるでしょう。

内定ブルー解消に強いツールは、先輩社員の紹介・オフィス見学・内定者懇親会の設定など、各種イベントの企画・立案に長けています。

オンライン上でのバーチャル見学や、動画・写真でのコンテンツ配信が楽にできる機能も搭載されていることが多く、企画側の工数を軽減しやすいことも特徴です。

研修を含む内定者フォローを効率化できるツール

内定者の早期戦力化を期待した場合は、研修を含む内定者フォローツールを活用するのがおすすめです。

ビジネスマナー研修、Word・Excel・PowerPointなどOAツール研修などビジネスマンとして必須のスキルを事前確認できるため、入社後の研修を加速化できるでしょう。

まだ、時代に合わせてオンライン上で研修を完結できるような工夫がされていたり、SNSリテラシーや個人情報保護に関する研修プログラムを提案してくれたりするツールもあります。

採用管理と内定者フォローを一貫して行えるツール

内定者を情報を一元管理しながら内定者フォローも同時着手したい場合、どちらも一貫しておこなえるツールの導入が効果的です。

住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報や、学歴・趣味・特技・保有資格などをツールに登録しておけば、速やかな情報参照が可能です。

特定の資格を保有している人だけリストアップしたり、必要書類の提出が済んでいない人にだけアラートを出したり、さまざまな活用ができるでしょう。

また、出身地や趣味が近い内定者同士をマッチングしてコミュニケーションを促進するなど、内定者フォローにも大きく貢献します。

おすすめ内定者フォローツール12選

最後に、おすすめの内定者フォローツールを紹介します。

前述した3つのタイプ別にピックアップしていきますので、自社が特に強化したいポイントと照らし合わせながら選定を進めましょう。

内定ブルー解消に強いツール

まずは、内定ブルー解消に強いツールから紹介します。

理想と希望を抱いてモチベーション高く入社してもらうために、お役立てください。

Chaku2 NEXT

Chaku2 NEXTは、就活生・内定者とのフランクかつリアルタイムコミュニケーションを助ける招待性SNSアプリです。

管理画面上から内定者のステータスを一元管理できるため、ログイン状況やリアクション頻度を可視化できます。

参加率の低い内定者には危険信号が出ているとしてアラートする機能もあり、個別のフォローアップをしやすくなるでしょう。

SNSと似ている操作感があるため内定者にとっても使いやすく、気軽にアクセスしてもらえる環境が整います。

URL:https://www.chaku2.jp/

URLらくらく内定者フォローオンライン

らくらく内定者フォローオンラインは、内定者との定期的なコミュニケーションを自動で誘発するアプリです。

内定者同士で近況報告したり、先輩社員を交えて質問会や座談会ができたり、特にコミュニケーションに強いツールだと言えるでしょう。

ぼんやりとした内定ブルーを抱く人と相性がよく、交流しているうちに不安解消のきっかけが探れるかもしれません。

メンターとなる先輩社員側からも積極的に情報発信し、交流を図っていくことがポイントです。

URL:https://www.kakehashi-skysol.co.jp/follow/

エブリONE

エブリONEは、社内SNSの内定者版となるアプリです。

掲示板・ブログ・メッセージ機能など基本的な機能は全て搭載されており、従業員台帳や社会保険加入連絡票のフォーマットなどを格納できるストックファイルも設けられています。

SNSと変わらぬ操作感があり、TwitterのダイレクトメッセージやLINEと同じような使い方ができることも、やり取りのハードルを下げる要因となるでしょう。

プライベートなつぶやきも含め情報交換できるため、積極的なコミュニケーション

が叶います。

URL:https://one.every365.jp/

バヅクリ

バヅクリは、オンラインでのチームビルディングやコミュニケーション活性化に焦点を当てたツールです。

内定者フォローだけに特化しているツールではありませんが、さまざまなワークショップを企画するうえで便利でしょう。

社内イベント・内定者懇親会・ビジネスマナー研修・新入社員オンボーディングなどさまざまなプログラムが搭載されており、オンライン上でもオフライン上でも完結できる内容になっています。

コミュニケーション施策に悩んでいる場合におすすめです。

URL:https://buzzkuri.com/

研修を含む内定者フォローを効率化できるツール

次に、研修の企画・立案も一気通貫型で実現できる内定者フォローツールを紹介します。

早期戦力化を狙いたい場合や、より業務に即したフォローをしたい場合に、お役立てください。

エアリーフレッシャーズクラウド

エアリーフレッシャーズクラウドは、ギャップのない入社を叶えるためのコミュニケーションプラットフォームです。

ビジネスマナーをExcel講座のeラーニングを無料で利用できるため、オンラインでの内定者研修を検討している会社と相性がよいでしょう。

漫画や動画による教育も可能であり、参加ハードルを下げた状態で業務理解してもらえることも魅力です。

過去35万人以上の学生が利用した大規模ツールであり、導入企業数も4,000社を突破しているため、実績を重視したいときにも向いています。

URL:https://fresher.jp/

グロービス学び放題フレッシャーズ

グロービス学び放題フレッシャーズは、自分で考え、自分で動ける自立型人材を育成するツールです。

ビジネススクールの知見をもとに開発されたサービスであり、1回3分程度の学習で社会人としての思考力を養います。

スマホひとつで完結できる研修制度を作れることや、SNS機能で内定者・先輩社員間のコミュニケーションを活性化できることも、大きな強みだと言えるでしょう。

管理画面上で個別の学習進捗状況を可視化できるため、アラートを出したいときにも便利です。

URL:https://freshers.globis.co.jp/

サイバックスUniv.

サイバックスUniv.は、約2,500コースのeラーニングやオンライン研修が受けられる、社員研修用ツールです。

100人までであれば月会費6万円で研修を受け放題にすることができ、コストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

用意されている研修のテーマが幅広く、「新入社員のためのビジネスマナー・ビジネス基本動作研修」「あなたならどうする?ケースで学ぶマナーと仕事」など、社会人マインドを醸成したいときに役立ちます。

URL:https://www.cybaxuniv.jp/

内定者パック

内定者パックは、内定者フォローや内定者研修の効果を最大限発揮できるようつくられたSNSツールです。

新人に限定しない幅広いターゲットを構えた総合eラーニング企業が開発しているため、研修プログラムも多く、ビジネスマナー・電話対応・名刺交換など実務に即した研修が豊富です。

また、「上司にも同僚にも好かれるコミュニケーション」「報告・連絡・相談の理想形」など、コミュニケーション面での研修も用意されているため、活用していきましょう。

URL:https://www.naiteisha.jp/

採用管理と内定者フォローを同時にできるツール

次に、採用管理と内定者フォローを同時にできるツールを紹介します。

人事部の負担を軽減しながら高いレベルの内定者フォローを実施するため、下記のようなツールの導入を検討していきましょう。

採用一括かんりくん

採用一括かんりくんは、新卒採用を一元管理できる採用管理システムです。

採用フローの設計・エントリー管理・説明会や面接の予約など内定を出すまでのフローはもちろん、内定後はLINE・ZOOM・外部カレンダーやチャットと連携することでスピーディーなコミュニケーションができます。

CUBIC適性検査なども導入されているため、事前に適正や相性を見ながら早い段階で配属案を考えたいときにも便利です。

URL:https://www.career-cloud.asia/

sonar ATS

sonar ATSは、新卒採用から内定者フォローまで一元管理できる採用管理システムです。

採用業務をフロー図で可視化できるため、プロジェクトの進捗を確認するためのガントチャートとして利用するのもよいでしょう。

また、内定者への連絡を自動化したり、内定者参加型の掲示板作成ができたり、多種多様な機能を備えています。

前回コミュニケーションを取ってからの日数も自動計算してくれるため、最適なタイミングでアプローチしやすくなることもおすすめポイントです。

URL:https://sonar-ats.jp/

i-web

i-webは、新卒採用向け採用管理システムの導入シェアNo.1を掲げるツールです。

リクナビやキャリタス就活など大手就活サイトと連携しており、採用活動のDX化が叶います。

また、オンラインセミナー配信機能も備わっているため、会社説明会はもちろん内定後のフォローや内定者研修にも活用可能です。

サポート体制も手厚く、i-webが蓄積したノウハウやデータをもとに採用活動のPDCA支援もしているため、困りごとがあれば遠慮なく相談してみましょう。

URL:https://www.humanage.co.jp/service/i-web/about_iweb/

MOCHICA

MOCHICAは、内定者とLINEでやり取りできるチャット対応型採用管理ツールです。

選考日程を自動調整したり、ステータスや評価を一元管理しながら可視化できるほか、就活生・内定者にはLINE上で通知を送れる機能が搭載されています。

LINEという身近なツールを使うことで連絡のスピードが上がりやすく、会社をより身近に感じてもらう機会を作れるでしょう。

内定辞退防止策としても有効であり、気軽なコミュニケーション体制を整えられます。

URL:https://official.mochica.jp/

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自社に最適な内定者フォローツールを導入しよう

内定者フォローを適切におこなうことは、内定辞退・早期退職の防止に役立ちます。

また、内定者であるうちに職場見学・先輩社員とのコミュニケーションが図れれば、リアルな会社の姿を知ってもらうきっかけとしても有効でしょう。

併せてビジネスマナー研修や会社理念浸透のための研修を実行することで、早期戦力化も叶います。

まずは自社に最適な内定者フォローツールを見つけ、導入することが効果的です。

今回紹介した内容を参考に、選定を始めてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

ourlyのメディア担当。12年間のサッカー経験を活かして前職ではスポーツメディアの運営に携わる。その経験を活かしてourlyのメディア担当としてourly Mag.とourlyの成長に全力コミット中。

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