Aya Murayama– Author –

ourly株式会社組織開発チーム所属。前職はourlyの親会社ビットエーでSEとしてデータエンジニアリングに従事。エンジニアチームのマネジメントや社内イベント企画運営の経験から組織開発に興味を持ちourlyへ。
副業としてコーチングやインタビューライティングを行う。
趣味はスノーボードとスキューバダイビング。
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「“誰”が言うかではなく“何”を言うか」バリューの徹底が組織を強くする
働きがい、エンゲージメント、インナーコミュニケーション......。これらの概念は、組織づくりをするにあたって欠かせないものになってきました。 ただ、それらを高める... -
大切なのはMVVへの共感と一貫性!キュービックが実践する数々のインナーコミュニケーション施策とは
新型コロナウイルスの蔓延やそれにともなうリモートワークの推進により、多くの担当者が悩みを抱えている「インナーコミュニケーション」。 ただ、社内コミュニケーショ... -
社内報において流し読みする人は多い・・・?
多くの担当者様と話していると、「閲覧率やPV数が高くても、本当に最後まで読まれているのか?」をいう悩みを耳にすることが増えてきました。 今回は、ourlyが持ってい... -
社内報の記事ネタに困ったときの考え方
「社内報のネタがないんです・・・」 社内報担当者様と打ち合わせをしていると、よくこのような悩みを耳にします。 ですが、この悩みを抱える担当者の多くは、”ある共通... -
コンテンツへのコメント数を増やすために、まずするべきことは・・・?
今回はよくある質問のうちのひとつ。 「どうすれば記事に対して、コメントをしてくれるのか?」に対してourlyで得たデータをもとに解説していきたいと思います。 前提:... -
社内コミュニケーションツールによって、解決する課題は違う
みなさん、こんにちは。 以前、社内報の目的を決める2STEPという記事を執筆させていただきました。 組織課題の理解組織課題の中で、どこを社内報で達成するのかを決める... -
社内報の記事はいつ公開すれば一番読まれる?
みなさん、こんにちは。 今回はタイトルの通り「社内報はいつ読まれているのか?」をourlyが保有しているデータを使って、調べてみました。 web社内報完全ガイドブック ... -
記事は公開してから◯日で8割の従業員が閲覧する
みなさん、こんにちは。 今回はタイトルの通り、記事発行後どのくらいの日にちでコンテンツが消化されていくのかをデータから考察したいと思います。 通知の方法によっ... -
記事の投稿頻度はあまり気にしなくてもよい?
「web社内報ではどれくらいの頻度で投稿すればいいですか?」「一番読んでもらえる投稿頻度はどのくらいでしょうか?」 多くの社内報担当者様と打ち合わせをさせていた... -
タイトルを工夫するだけで社内報の閲覧率は変わる
※今回は主にwebの社内報に関連する記事です。 「せっかく記事を書いているのにあまり読まれていないんです・・・」「他の企業様は読まれるためにどんな工夫をされている...